行政書士が遺言に関して出来る事

自筆証書で遺言を作成するサポート

自筆証書遺言は、自分で書かなければならない為、この場合は代筆など作成面で行政書士に協力してもらうことは出来ません。どういった文面にするかなどの文面の内容提案、記入・訂正の指導、封筒への収め方等を説明、サポートしてもらう事が出来ます。

公正証書で遺言を作成するサポート

皆様の意思を確認し公証役場で皆様の代わりに打ち合わせし、公正証書遺言を作成します。皆様は、後日公証人にその遺言書が間違いがない事を伝えるだけで完成します。手間はかかりませんが、この場合一般的には公証人手数料というものがかかります。この公証人手数料は、遺言書の財産総額が対象となるのではなく、各々の項目ごとに手数料がかかってしまうゆえに、細分化して相続させる場合、手数料が非常に高くなりますので注意が必要です。

秘密証書で遺言を作成するサポート

皆様の意思を確認し、遺言を作成するのを代行してもらえます。皆様は、後日公証役場に行き、自分の遺言書である旨を伝えるだけで完成します。ただし、こちらも公証人の手数料が別途必要となるのが一般的です。